独学で行政書士に一発で合格するには

今まで一度も法律の勉強をしたことのない人が、独学で行政書士に一発で合格するには、それなりのコツが必要です。

それは、「条文を見覚えのあるものに変える」ということです。

最初はちんぷんかんぷんだった条文も、一つひとつ理解し何度も眺めることで、見覚えのあるものへと変わってきます。そして、何回繰り返し条文を見たかで、合否が決まります。

法律の勉強をしたことのない人にとって効率的な勉強方法は、六法を読むよりも、「過去問を1回でも多く解き、問題や解説の条文を見ること」です。できることなら、「丸1日を勉強にあてる」のではなく、「毎日少しずつ勉強する独学方法」が記憶力も高い状態を保てるので効果的でしょう。

また、法律に初めて触れると、最初はよくわからない法律用語がぞくぞくと出てきて混乱するものです。そこで、テレビをみている時はトピック的な言葉や言葉の解説に注目し、新聞では行政関係の記事や社説を切り抜き1冊にまとめて保存するようにしましょう。普段は聞き流していた法律用語にも慣れ、一般知識の強化にもつながります。

最近の行政書士試験の傾向としては、その年に改正施行が決まっている法令等に関連した問題が出ることがよくあります。新聞に目を通す習慣をつけることで、知らなければ全く解けなかった問題を解くことができる可能性は大いにあります。(試験勉強だけでも大変……)と思われる方も多いでしょうが、ここで大きな差が生まれることも事実ですのでがんばりましょう。

ちなみに、行政書士の試験科目は、大別すると法令等(択一式43問、記述式3問)、一般知識(14問)です。そして合格するには、法令等で半分以上、一般知識で4割以上正解し、さらに全体で6割以上の正解が必要といわれています。

行政書士試験研究センターのWEBサイトで、過去5年の試験問題と正解を掲載しているので、独学で行政書士試験に挑戦する際は、自分がどの問題で点数を確実にとっていけるか、シミュレーションするのもよいでしょう。

>>行政書士は独学で合格できる!

■「行政書士試験研究センター」(http://gyosei-shiken.or.jp/mondai/index.html

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